こんばんは。正直者達から客演の佐溝貴史です。
客演といいつつ003から5回連続5回目の作・演出・出演です。

twitterに慣れ切ってしまった身としては、140文字以上書くのが予想外につらいことを今感じています。
あきらめて、呟きをいくつかコピペしてここに張ってしまおうか。

「む」のつく人が台本をかける人を尊敬するなんて書いていましたが、こんなものです。

ですます調にも疲れてきたのでそれももうやめる。
せっかく今回も短編の内何本か台本を書いているので、台本の話をネタバレしない程度に書こうかと思う。
ある台本の中で必要があり非常に冗長な文章を書いた。それはほぼ自動筆記だったので、一瞬にして何千字と書け、普段筆の遅い私としては非常に気持ちがよかったのだが、内容は1?もないものができてしまった。台本の中で使う分にはそういうものを必要としていたのでよかったのだが、あまりに中身がなさ過ぎて、そして適当過ぎて悲しくなってしまった。同時に、中野さんはこんなふうにして台本を書いているのかもしれないな、ということも感じたのだった(中野さんは筆が異様に早い)。という、そんな文章が出てくるコントを一つやる(予定)。なお、予告なく演目が変更となる場合があります。消えるかもしれないな。

消えるかもしれないな、と書いたが、最近のだるいの傾向として

続きは誰かに書いてもらおう。
以上、佐溝でした。次はまだ書いてないひと。