劇団だるい００８「全力疾走」
劇団だるい０１０公演を記念して（？）、過去の上演台本を公開します！ シリーズ第２段は、劇団だるい００８「全力疾走」より。作家は５人。それぞれ特色があって、バラバラの作風なのが売り。
- 夜の帰り道
- 女性の一人の帰り道に、変な男が現れて・・・。男１人、女１人。上演時間１０分。
- 考古学
- 未来の世界の考古学。男女問わず７人。上演時間１０分。
- Perfect Body
- 重い石を持ち上げられない勇者。そこに完璧な肉体を持つ男が現れる。男１人、女１人、男女問わず１人。上演時間５分。
- エレクトリカルパレードマン
- 体中ＬＥＤだらけの男が来たと思ったら、エレクトリカルパレードからはぐれた男だと言い出す。男２人、男女問わず５人。上演時間４分。
- ７人の酔いどれ
- 黒澤明とは関係ない。たくさんの酔いどれが出てくる。男４人、女３人。上演時間３分。
- 荒野の決闘
- いろんなもので決闘。男２人。上演時間３分
- ○○すぎる漫才
- 劇団としては久しぶりの漫才。男１人、女１人。上演時間５分。
- 怪談
- 社長の命令で怪談を作らないといけないのに、怪談センスがなさすぎる。会話劇。女２人、男１人。
- いいひと
- 性格のいい奴をうらやましがると、鬼がそいつを襲って嫌な奴にしてくれるっていうひねくれた話。男４人、女３人。上演時間１０分。
- いろんなところに神父さん
- 日常生活のいろんなところで、神父さんが現れて誓いを求めてくる。男３人、女３人。上演時間８分。
- ラップ国会
- 国会で議員たちがラップでディスり合う。男４人、女３人。上演時間１０分。音源はこちら。
